横浜市神奈川区の放課後等デイサービス｜こぴーぬ反町ルーム

お祭り当日、昼食の焼きそばから、お祭りが始まりました。

いつもはなかなか昼ご飯が進まないお友達も、みんなと一緒に、できたての同じものを食べると、もりもり食べられました。

今年は、絵が得意なお友達が下絵を描き、みんなで色を塗って作り上げた、なりきりボードの記念写真もありました。

景品用の風船をみんなで膨らませました。

初めに、ゲームのやり方とルールの説明を聞きました。

魚釣り、輪投げ、つめるかなパズル（絵の通りに、ブロックを順番に積んででいく）、キーホルダー作り等、自分で順番を決めて回りました。空いているとこらは、どこかな？とお友達の様子を見ながら回る児童は、いつもやることが早いです。

今年は、ゲームに点数をつけてお金を貯め、貯めたお金で、お菓子を買いました。いくらあるのか支援員と一緒に計算したり、夏休みにこぴーぬ反町ルームでやったお金の勉強を生かして、自分で計算したり、それぞれができることをもとにして計算して買いました。

今年の「こぴーぬ反町ルーム夏祭り」も、楽しい思い出になったようです。