9月26日
2020年09月26日(土)更新
久しぶりの雨の日の土曜日でした。今週から、子ども達による絵本読みの時間が始まりました。プリント問題をした時に、問題の意味が分からないことがわかりました。そこで、まずは、文章を読むことから始めることにしました。一日に二人ずつ、お友だちに本を読んでやります。聞いてくれるお友だちがいるから、みんな積極的に読み手になりました。
午後からは、プリント問題をする班と、すてむぼっくすをする班に分かれて取り組みました。声に出して問題を読むと、問題の意味の分からないところがどこなのか、子ども達自身にもはっきりするようでした。今月のすてむぼっくすは、タブレットを使うプログラムです。今日は何をするのかカードを見ながら確認してから始まりました。説明通りに進行していくと、キャラクターが動くプログラムが出来上がりました。最後は、電源を切ってタブレットとカードを箱にしまうところまで行って終了しました。
お勉強の時間が終わるとハロウィンの制作に取り組みました。
すてむぼっくす、とは何?どんな目的で、何をするの?
次回は、すてむぼっくすについてお知らせいたします。